夫と別れるよう主張してきた夫の不貞相手に対し、精神的苦痛を理由として150万円の慰謝料を獲得
ご依頼者
- 性別
- 女性
- 年齢
- 40代
- 合意額
- 150万
ご依頼内容
ご相談者様は、夫がパチンコ屋で知り合った不貞相手と不貞関係にあったことを知りました。
夫の不貞相手はご相談者様に対し、夫と離婚するよう主張していました。
ご相談者様は夫の不貞相手に対し、精神的苦痛を理由とする慰謝料請求を希望し、当事務所にご相談いただきました。
解決ポイント
この件でご相談者様と夫は別居状態となり、離婚する可能性があることを考慮し、約2か月間の交渉の結果、150万円の慰謝料を獲得することに成功しました。
法律の研鑽を積むことを怠らないというのはもちろん、依頼者の方の利益の追求という基本的な弁護士の使命の実現のために、一つ一つの事件に全力投球で取り組むことを心がけています。
- 得意分野
- 男女問題、相続、刑事事件
- プロフィール
- 富田林高等学校 卒業
大阪市立大学法学部 卒業
大阪大学高等司法研究科 修了
弁護士登録
東京スタートアップ法律事務所 入所
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