家族や会社にバレずに解決したい…
不倫・浮気の慰謝料請求を
請求された方・
請求されそうな方は
TSLの弁護士にご相談ください!
TSLだからこそ
減額・免除できる可能性があります。
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こちらをご覧ください。
あなたの状況をご確認ください
1つでも当てはまる方は、弁護士にご相談ください!
- 内容証明が自宅に届いた
- 不倫相手の妻(夫)から対面での話し合いを要求された
- 自分の夫(妻)には知られずに対処したい
- 金銭以外の要求をされている
- 執拗な連絡があり、精神的につらい
- 要求に応じないと家族や会社へバラすと脅されている
- 一度慰謝料を支払っても、さらに請求されそうで不安
弁護士へ!
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不倫・浮気などで慰謝料請求された方・請求されそうな方が
TSLの弁護士に相談するメリット
多くの方が後悔しています
不倫の慰謝料を請求された際に、弁護士に依頼せずに対応したケースでは、多くの方が慰謝料の減額や適切な解決に失敗し、後悔の残る結果となっています。 ご自身で対応することで、かえって事態を悪化させてしまい、後から弁護士へ依頼しようとしても、費用や時間が余計にかかってしまうリスクが発生します。
- 交渉が難航して裁判になってしまい、不倫慰謝料以外にも、相手の弁護士費用や訴訟費用まで支払うことになってしまった
- 反論したことで相手を怒らせてしまい、当初の提示額よりも高い金額で慰謝料を請求されてしまった
- 自分に不利な発言をしてしまい、その後の交渉や裁判での証拠として利用されてしまった
- 家族や会社にバラすと脅され、相場よりも高額な慰謝料を支払うことになってしまった
- 慰謝料を支払ったのに、相手からの嫌がらせが止まず、追加の金銭請求や退職を迫られてしまった
- 裁判所からの訴状を無視していたら、給与や預金を差し押さえられてしまった
- 解決までに長い時間がかかってしまい、精神的にも経済的にも負担が大きかった
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慰謝料請求された時の弁護士の
一般的な相場(すべて税込)
慰謝料請求された時の弁護士費用の一般的な相場(すべて税込)
相談料:無料〜1時間1万1000円程度
着手金:16万5000円〜22万円程度
成功報酬:減額に成功した金額の17.6%〜22%程度
300万円の請求を受けており、100万円まで減額できたと仮定した場合、概ね50〜60万円程度の弁護士費用が発生する可能性が高いと言えます。
不倫・浮気などで慰謝料請求を受けたら、
以下をご確認ください
1. やらない方が良いこと
- 相手の提示した慰謝料金額でそのまま合意すること
- 自身の勤務先や実家などの情報を提供すること
- 不貞相手への接触・連絡
- 自身の配偶者への暴露
- etc
慰謝料請求を受けた場合でも、しっかり対応すれば慰謝料の減額ができたり職場等への連絡を防いだりと、被害を最小限に食い止めることができるケースが多々あります。このページに書いてある内容を確認し、冷静に対応するようにしましょう。
2. まずは内容の確認を
- その慰謝料請求が誰からの請求か(不貞相手の配偶者からの請求など)
- 請求内容について(金額やその他の要求事項など)
- その請求の根拠となる事実について(いつからいつまで不貞があったなど)
- 代理人の有無(本人からの直接の請求か、弁護士等の代理人がついているか)
慰謝料の請求を受けた場合、以上の点について確認するようにしてください。誰から、どのような請求を受けていて、それがどのような事実に基づいているかなどを確認することは、今後の対応を決定する上でとても重要です。
3. 不貞(浮気/不倫)の事実があるか
- 配偶者がいる人と性的な行為があったか
- 性的な行為は行っていないもののそれを疑わせるような状況があったか
不貞行為に基づく慰謝料請求が認められるためには、配偶者がいる人との間での性的な行為があったことが必要です。ただし、たとえ真実は性的な行為がなかったとしても、男女が二人きりで宿泊をした場合など、客観的に見て性的な行為の存在を強く疑わせるような状況があると、性的な行為があったとみなされる場合があります。この場合の対処は弁護士にご相談ください。
4. 慰謝料の支払い義務があるか
- 夫婦関係を破綻させたと言えるか
- 自身は相手が既婚者だと知っていたか
- 時効を迎えている可能性はないか
たとえ配偶者がいる人との間で性的な関係があったとしても、例外的に慰謝料の支払い義務が発生しないケースがあります。相手の夫婦関係が元から破綻していて相当期間別居中だった場合や、相手に騙されていて既婚者だと知らなかったといったケースが挙げられます。支払い義務の有無については法的な判断も伴うため、弁護士にご相談ください。
5. 不倫・浮気の慰謝料請求の相場より高額な請求でないか
- 相手夫婦が不貞が原因で離婚や別居に至っているか
- 相手夫婦の結婚年数や子供の有無
- 不貞行為の期間や回数
- 主導的だったのは自身か不貞相手のどちらか
仮に慰謝料の支払い義務があるとしても、慰謝料の金額については請求側が一方的に金額を決定できるわけでなく、「相場」というものが存在します。相場は事案によって異なるため、ご自身のケースにおいてはどの程度が妥当なのかを確認しましょう。当事務所では、この点も弁護士からご相談時にお伝えさせていただいております。
慰謝料を払う可能性が
高いケース
ホテルや自宅に宿泊したことの証拠がある
不倫相手と交際していた当時、相手夫婦は同居していた
不倫相手と交際していた当時、交際相手が結婚していることを知っていた
性的な関係にあることを強く疑わせるラインのやり取りの証拠がある
不倫相手の配偶者が不倫の事実と相手を認識してから3年経過していない
ぜひご相談だけでも結構ですので、どうぞお気軽にお問合せください
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不倫・浮気の慰謝料を減額した
解決事例
あなたの慰謝料は減額できます!
不貞相手の夫から慰謝料400万円を請求されたが、100万円に減額
20代男性/結婚歴1年/子どもあり
<ご相談内容>
ご相談者様は、自身も既婚者で配偶者がいる状態で、同じ職場の既婚女性と不倫関係にありました。そのことが既婚女性の配偶者に発覚し、弁護士を通じて慰謝料として400万円の請求を受けました。
ご相談者様は、本件の対応に悩んで当事務所にお問合せをいただき、当事務所の弁護士とのご面談を行いました。
<対応と結果>
ご面談後、減額の可能性が高いと判断しその旨をお伝えしたところ、ご依頼をいただくことになりました。約2ヶ月間の交渉の結果、慰謝料は400万円から300万円の減額となり、100万円の支払いを約束することで合意書を作成し、解決することができました。
また、本件が自身の配偶者や勤務先に知られることもありませんでした。
不貞相手の妻から慰謝料300万円を請求されたが、50万円に減額
20代女性/独身
250万円の減額成功
<ご相談内容>
ご相談者様は、マッチングアプリで知り合った既婚男性と肉体関係を持ちました。当初は相手が既婚者であると知らなかったものの、一度目の肉体関係後にそのことを打ち明けられましたが、その後も数度の肉体関係を持ってしまいました。
そのことが既婚男性の配偶者に発覚し、弁護士を通じて慰謝料として300万円の請求を受けました。ご相談者様は、本件の対応に悩んで当事務所にお問合せをいただき、当事務所の弁護士とのご面談を行いました。
<対応と結果>
ご面談後、減額の可能性が高いと判断しその旨をお伝えしたところ、ご依頼をいただくことになりました。約1ヶ月半の交渉の結果、慰謝料は300万円から250万円の減額となり、求償権(※)を放棄することで50万円の支払いを約束する内容で合意書を作成し、解決することができました。
求償権とは、相手方に支払った慰謝料の一部を不貞相手に対して請求する権利のことを言います。
不貞相手の妻の代理人弁護士から500万円を請求されたが、70万円に減額
40代女性/独身/子どもなし
<ご相談内容>
ご相談者様は、飲食店で知り合った既婚男性と不倫関係にありました。相手男性が既婚者であることは認識しており、当初は関係を断っていましたが、相手男性から「妻とは上手くいっておらず離婚する予定である」と聞かされていたこともあり、押しに負ける形で肉体関係を持ってしまいました。
そのことが相手男性の配偶者に発覚し、弁護士を通じて慰謝料として500万円の請求を受けました。ご相談者様は、本件の対応に悩んで当事務所にお問合せをいただき、当事務所の弁護士とのご面談を行いました。
<対応と結果>
ご面談後、減額の可能性が高いと判断しその旨をお伝えしたところ、ご依頼をいただくことになりました。約3ヶ月間の交渉の結果、慰謝料は500万円から430万円の減額となり、求償権を放棄することで70万円の支払いを約束する内容で合意書を作成し、解決することができました。
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不倫・浮気の不貞慰謝料請求された方・されそうな方からのよくある質問
お問い合わせ
初回相談60分無料
ご相談内容によっては無料相談の対象外となるケースもございます。
無料相談を気軽にご利用ください。各ジャンルに詳しい弁護士が
スピーディーに対応いたします。
平日/土日祝 6:30 – 22:00
ご相談受付
お問い合わせフォーム弁護士に相談する際の流れ
お問合せ 〜 弁護士とのご相談
まずはお電話かお問合せフォームからご連絡ください。ご連絡いただきましたら、ご相談者様のご状況をお伺いし、弁護士とのご相談をご案内させていただきます。
ご状況やご要望を詳しくお伺いし、慰謝料問題に精通した弁護士から見通しやご依頼時に発生する弁護士費用について詳しくお話をさせていただきます。ご相談は原則無料になります。
ご契約手続き
ご相談時にお伝えさせていただいた見通しやお見積りをご確認いただき、ご依頼いただける場合には契約手続きをご案内いたします。原則、契約時には「クラウドサイン」というメールで契約締結ができる電子契約を使わせていただいていますので、郵便物の受領や署名・押印・返送といったお手間は不要です。
弁護士費用のお支払いは、メールで請求書をお送りしますので、請求書記載の銀行口座にお振込みをお願いしております。
事件への着手 〜 解決まで
ご契約手続きが完了しましたら、早速事件への着手に移ります。まず、相手方に対し当事務所が介入したことを知らせる受任の連絡をいたします。その後、適宜ご依頼者様とのお打合せをさせていただきながら相手方との間で減額交渉を重ねていきます。
最終的には合意した金額で合意書を作成し、本件が終結となることが多いです。事案によっては長引くこともございますが、交渉のみで終わるケースですと、ご依頼から2〜3ヶ月程度で終結するケースが多いと言えます。
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浮気・不倫で慰謝料を請求された…
さらに詳しく知りたいあなたへ
不倫・浮気の慰謝料請求された方をサポートする上での当事務所の強み
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所属弁護士数が約30名以上。女性弁護士も数多く在籍
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ご依頼者様の個別事情やご要望に配慮した案件対応
-
これまで3,000件以上の男女問題に関するご相談を受け付けてきた豊富な実績
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初回無料相談による敷居の低さを実現
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交渉による迅速な解決を目指す
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全国20拠点以上。全国対応が可能
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ご依頼の前も後も基本的にご来所不要
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損にならない保証による費用倒れの防止
不倫・浮気の慰謝料請求された際の弁護士費用
初回のご相談は原則無料となります。また、ご依頼いただいたにも関わらず、慰謝料の減額ができなかった場合や、減額できた金額が弁護士費用よりも少なかった場合は、費用倒れとならないように弁護士費用を返金させていただく制度(損にならない保証制度)があります。
初回無料相談及び損にならない保証制度の適用にあたっては、一部例外となるケースもございますので、詳しくはお問合せください。
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相談料
初回相談料 0円
それ以降は1時間ごとに1.1万円(税込)
他事務所に依頼中のセカンドオピニオンなど、例外的に初回から有料相談の場合があります
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着手金
16.5万円(税込)
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成功報酬
5.5万円(税込)+
減額に成功した金額の17.6%(税込) -
ご自身で対応される方のために、当事務所が後方支援を行うサポートプラン(月額税込5.5万円)もご用意しております。詳しい内容についてはお問合せください。
ご相談について
当事務所では、弁護士から内容証明郵便が届くなど慰謝料を具体的に請求された後の段階のご相談はもちろん、具体的な請求を受ける前段階におけるご相談も承っております。この段階で早めに手を打っておくことはその後のダメージを最小限に食い止める上でも重要です。
不貞が相手の配偶者に発覚し、慰謝料を請求される可能性が高い場合など、一人で抱え込まずぜひご相談ください。
損にならない保証制度
当事務所では、弁護士に依頼したことによってクライアント様に損が生じないよう、安心してご依頼いただくために、万が一着手金と成功報酬の合計金額(弁護士費用)が減額に成功した金額を上回った場合、弁護士費用を減額に成功した額まで減額させていただきます。
減額の可能性があるにも関わらず依頼者本人の意思で途中で断念する場合等は適用になりません。
(基本費用に満たない場合は減額できた慰謝料金額との差額を返金)
全国20拠点以上!安心の全国対応
初回相談0円
お問い合わせから解決までの流れ
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この流れは、交渉によって解決するケースです。
お客様の声
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不貞相手の妻に不貞がバレてしまったとご相談いただきました|慰謝料120万円を分割で支払うことで交渉を成立させることに成功
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不貞相手の夫から慰謝料300万円を請求されてしまった|交渉の結果150万円の減額に成功
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相手が既婚者だと知らずに交際していたところ、相手の夫から慰謝料を請求されてしまった|慰謝料を支払うことなく終結することに成功
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不貞相手の夫から300万円を請求されてしまった | 交渉の末220万円減額で示談が成立