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事務所概要

事務所情報

事務所名 東京スタートアップ法律事務所(英文名称:Tokyo Startup Law)
設立 2018年9月
代表社員 弁護士 中川浩秀(東京弁護士会所属)
所属弁護士数 33名 弁護士紹介
事務所の所在地
  • 銀座本店

    〒104-0061
    東京都中央区銀座1丁目13−1 ヒューリック銀座一丁目ビル 7階

  • 札幌支店

    〒060-0042
    北海道札幌市中央区大通西1丁目14番2号 9階

  • さいたま支店

    〒330-0845
    埼玉県さいたま市大宮区仲町1-1-1大宮タウンビル702号室

  • 所沢支店

    〒359-0037
    埼玉県所沢市くすのき台1-13-2 ガーデンシティ所沢2階37号室

  • 千葉支店

    〒260-0015
    千葉県千葉市中央区富士見1丁目14−13 千葉大栄ビル 8F

  • 松戸支店

    〒271-0092
    千葉県松戸市松戸1228-1 松戸ステーションビル5階22号室

  • 新宿支店

    〒160-0023
    東京都新宿区西新宿1丁目4−11 SPACES新宿内

  • 吉祥寺支店

    〒180-0003
    東京都武蔵野市吉祥寺南町2丁目2番5-616号

  • 小平支店

    〒187-0002
    東京都小平市花小金井1丁目9−18 花小金井第一ビル 50

  • 横浜支店

    〒220-0011
    神奈川県横浜市西区高島1丁目2−5 横濱ゲートタワー 3階

  • 川崎支店

    〒212-0012
    神奈川県川崎市幸区中幸町3丁目31−2

  • 静岡支店

    〒420-0852
    静岡県静岡市葵区紺屋町17−1 葵タワー 1階

  • 名古屋支店

    〒450-0002
    愛知県名古屋市中村区名駅四丁目23番9号 MARUWA名駅ビル5階A号室

  • 京都支店

    〒604-8006
    京都府京都市中京区河原町通二条下る二丁目下丸屋町403番地 FISビル811

  • 大阪支店

    〒530-0002
    大阪府大阪市北区 曽根崎新地1-13-22 御堂筋フロントタワー1F

  • 高槻支店

    〒569-0803
    大阪府高槻市高槻町11-7 エクセレント中央308号室

  • 堺支店

    〒590-0077
    大阪府堺市堺区中瓦町1丁1−21 堺東八幸ビル 203

  • 神戸支店

    〒650-0032
    兵庫県神戸市中央区伊藤町110−2 BIZcomfort内 神戸ポートビル 7階 旧居留地

  • 福岡支店

    〒810-0801
    福岡県福岡市博多区博多駅南一丁目4番5号 博多JSビル4階D

  • 宮崎支店

    〒880-0001
    宮崎県宮崎市橘通西3丁目10−32 宮崎ナナイロ東館 8階

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代表あいさつ

中川浩秀

当事務所は2018年9月の開設以降、多くのクライアントの方々からご相談やご依頼をいただき、現在の規模にまで至ることができました。

開業当初から「UPDATE JAPAN」という理念を掲げて事務所を運営し、今もそれを実現していく過程にあると信じています。

これまでご相談やご依頼をいただいたクライアントの方々と接してきた中で、「弁護士はどうあるべきか」について考えるようになりました。

クライアントの方々は、誰にも相談できない悩み事を抱えている場合や自分一人では解決できない事象を解決する場合に、弁護士に相談や依頼をします。
弁護士は、問題解決を託された最後の砦といっても過言ではありません。

そのような問題を取り扱う弁護士の基本スタンスは、かくあるべきか。

私の中での一つの答えは、どこまでいっても弁護士は「クライアントの味方であらねばならない」ということです。

当事務所は、所属する弁護士に対して「For Client」という価値観を持って仕事に臨むことを求めています。

弁護士は、クライアントにとって何が最も有益かという観点からどのような弁護活動を行なうべきかを選択しなければいけません。
弁護士は、クライアントに対して不利益や過大な不安を与えるような行動をとるべきではありません。

また、弁護士は第三者的な視点を持つことは重要ですが、第三者になることは慎まなければなりません。
弁護士に求められていることは、物事を客観的に眺め見通しを判断した上で、最終的にはクライアントの立場に立って何が最善かという観点から弁護活動を行なうことです。
弁護士は、決して裁判官のように純粋な第三者として物事を判断する立場にはありません。

クライアントとの信頼関係を構築することも極めて重要です。
結果を出すことだけが弁護士の役割であるとすれば、結果が出るまでの間クライアントが不安と苦悩の奈落に沈んでいたとしても、そのことが正当化されます。
「この弁護士は自分の味方である」と思ってもらえるに足りるだけの信頼関係を醸成することも、「弁護士はクライアントの味方である」という概念に含まれて然るべきです。

まだまだ道半ばですが、「弁護士はクライアントの味方である」という概念が染み渡り、それを高いレベルで体現する法律事務所を完成させることが私の目標です。

中川浩秀
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