【解決事例】妻と別居後、妻の不貞相手に対し、精神的苦痛を理由として100万円の慰謝料を獲得｜不倫・浮気の慰謝料問題を弁護士に相談するなら東京スタートアップ法律事務所

請求したい

担当者：弁護士幾野翔太

ご依頼者

性別: 男性

年齢: 40代

合意額: 100万

ご依頼内容

ご相談者様は、妻が子どもの習い事の先生である独身男性と１年間不貞関係にあったことを知りました。
独身男性と１度話し合いを行い、妻と接触しないよう約束させましたが、約束を破られ、独身男性は妻と連絡を取っていたことが発覚しました。
その後、ご相談者様は夫の不貞相手に対し、精神的苦痛を理由とする慰謝料請求を希望し、当事務所にご相談いただきました。

解決ポイント

ご相談者様には扶養すべき子どもがいること、妻とはこの件がきっかけで別居状態となり、ご相談者様は離婚を決意していることを考慮し、約５か月間の交渉の結果、150万円の慰謝料を獲得することに成功しました。

執筆者弁護士幾野翔太 56897 登録番号56897

弁護士ができることは、法的な観点から、少しでもその不安を取り除いてあげられるサポートをすることだと思います。私は、そのようなサポートをする上で、依頼者に寄り添い、ベストな解決策を一緒に見つけられるよう心がけています。これからも、いい意味で型にはまりすぎず、依頼者の方が相談しやすい弁護士になろうと思います。少しでも気になっていることがありましたら、全力でサポートさせて頂きますので、よろしくお願い致します。