元妻と離婚後、元妻の不貞相手に対し、精神的苦痛を理由として150万円の慰謝料を獲得
ご依頼者
- 性別
- 男性
- 年齢
- 30代
- 合意額
- 150万
ご依頼内容
ご相談者様は、元妻が職場で知り合った既婚男性と約3か月間不貞関係にあったことを知り、元妻と離婚しました。
その後、ご相談者様は夫の不貞相手に対し、精神的苦痛を理由とする慰謝料請求を希望し、当事務所にご相談いただきました。
解決ポイント
ご相談者様には扶養すべき子どもがいること、元妻が妊娠中に不貞関係に至ったこと、この件でご相談者様は元妻と離婚したことを考慮し、約5か月間の交渉の結果、150万円の慰謝料を獲得することに成功しました。
法律の研鑽を積むことを怠らないというのはもちろん、依頼者の方の利益の追求という基本的な弁護士の使命の実現のために、一つ一つの事件に全力投球で取り組むことを心がけています。
- 得意分野
- 男女問題、相続、刑事事件
- プロフィール
- 富田林高等学校 卒業
大阪市立大学法学部 卒業
大阪大学高等司法研究科 修了
弁護士登録
東京スタートアップ法律事務所 入所
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