不倫・浮気の慰謝料問題の解決事例

元夫と離婚後、元夫と不貞関係があった既婚女性に対し、精神的苦痛を理由として75万円の慰謝料を獲得

請求したい

担当者：弁護士松下大輝

ご依頼者

ご相談者様は離婚前、元夫が数か月間、同僚の既婚女性と不貞関係にあったことを知りました。
このことを元夫に問い詰めたところ、元夫が不貞を認めました。
その後ご相談者様は離婚しましたが、元夫の不貞相手に対し、精神的苦痛を理由とする慰謝料請求を希望し、当事務所にご相談いただきました。

ご相談者様がすでに離婚していること、元夫の不貞相手である既婚女性が、元夫に配偶者がいることを知っていながら不貞に及んだ事情を考慮して、約２か月間の交渉の結果、75万円の慰謝料を獲得することに成功しました。

執筆者弁護士松下大輝第二東京弁護士会登録番号62043

依頼者の皆様が抱える問題に共に向き合い、解決することで、人生の質の向上ができるよう、誠心誠意対応させていただきます。