【解決事例】１度肉体関係を持った既婚女性の配偶者から慰謝料150万円を請求されたが、45万円に減額｜不倫・浮気の慰謝料に強い弁護士なら東京スタートアップ法律事務所

請求された

担当者：弁護士長山萌

ご依頼者

性別: 男性

年齢: 20代

請求額: 150万

合意額: 45万

ご依頼内容

ご相談者様は、会社の同僚の既婚女性と１度肉体関係を持ちました。
ご相談者様は日頃から既婚女性と仲が良く、既婚女性が結婚していること、子どもが1人いることをご存知でした。
このことが既婚女性の配偶者に発覚し、弁護士を通じて慰謝料として150万円の請求を受けました。
ご相談者様は、本件の対応に悩んで当事務所にお問合せをいただき、当事務所の弁護士とのご面談を行いました。

解決ポイント

ご面談後、減額の可能性が高いと判断しその旨をお伝えしたところ、ご依頼をいただくことになりました。
ご相談者様は既婚女性とは１度しか肉体関係を持っていないこと、既婚女性の方から誘ってきた事実を考慮し、約１か月間の交渉の結果、慰謝料は150万円から45万円の減額となり、45万円の支払いを約束する内容で合意書を作成し、解決することができました。