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多くの方が後悔しています
不倫の慰謝料を請求された際に、弁護士に依頼せずに対応したケースでは、
多くの方が慰謝料の減額や適切な解決に失敗し、後悔の残る結果となっています。
ご自身で対応することで、かえって事態を悪化させてしまい、後から弁護士へ依頼しようとしても、
費用や時間が余計にかかってしまうリスクが発生します。
不倫慰謝料以外にも、相手の弁護士費用や
訴訟費用まで支払うことになってしまった
当初の提示額よりも高い金額で
慰謝料を請求されてしまった
相手からの嫌がらせが止まず、
追加の金銭請求や退職を迫られてしまった
その後の交渉や裁判での証拠として
利用されてしまった
相場よりも高額な慰謝料を
支払うことになってしまった
無視していたら、給与や預金を
差し押さえられてしまった
かかってしまい、精神的にも
経済的にも負担が大きかった
不倫・浮気の慰謝料請求を
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依頼する6つのメリット
ご自身で慰謝料請求を対処するしたら、直接相手や相手の弁護士と対峙したり、
規格外に高額な請求をされる場合もあります。
弁護士に依頼いただければ、適正な価格へ減額だけでなく、やり取りによる精神的負担も軽減します。
慰謝料を減額できる
多くのケースでは、弁護士に依頼して減額交渉を行うことで、現在請求されている慰謝料の金額を減額することが可能です。
例えば、300万円の請求を弁護士に依頼して100万円以下まで減額したというケースは数多くあります。
この場合、弁護士費用の支払いを勘案したとしても、請求された通りの慰謝料を支払うよりもトータルの支払い金額は大幅に少なくて済む場合が
ほとんどですので、弁護士に依頼することによる金銭的メリットは大きいと言えます。
弁護士が代理人を務めるため
交渉を有利に進められる
弁護士は、代理人としてご本人に代わって相手方と交渉を行います。
弁護士は法律のプロフェッショナルですから、法律や裁判例を前提に、その事案ごとにこちらにとって有利な事実を抽出し、主張します。
これにより、交渉を有利に進められ、結果として慰謝料の大幅な減額につながる可能性が高いと言えます。
法的義務のない要求への対応
慰謝料請求が行われる場合、相場の範囲を大幅に超えた請求や、職場内での不倫だと退職の強要や、居住エリアが近いと引越しを要求してくるといったケースがあります。
これらはすべて応じる義務のない要求ですから、従えない場合は無理に応じる必要はありません。
法的義務がないことを示してハッキリと拒絶する必要があります。
精神的負担が軽減される
慰謝料を請求されたとき、当事者として相手方やその代理人弁護士と直接やりとりをすることは、かなりの精神的な負担がかかります。
弁護士に依頼することで、相手方やその代理人弁護士とのやりとりはすべて弁護士が代わりにやることになるので、そのストレスから解放されるメリットは非常に大きいと言えます。
相手が弁護士を立ててくるケースにも対応できる
相手が弁護士を立ててきた場合、法律知識のない一般の方が弁護士と直接慰謝料に関するやりとりを行い、慰謝料の大幅な減額を獲得して適正な解決を図るのは、至難の業であると言えます。
相手は法律知識を持ったプロなので、こちらも弁護士を立てて交渉を行う方が良い結果が期待できます。
将来的なトラブルにも対応できる
弁護士は、現在請求されている慰謝料金額の減額だけでなく、将来発生する可能性のあるトラブルを予防する役割も持っています。
慰謝料問題を解決するときは、必ず合意書を交わして、「今後お互いに連絡・接触しない」とか「これ以外にお互いに金銭の支払義務はない」といったことを明文化して約束します。これにより、将来同じ問題でトラブルにならないように配慮します。
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不倫・浮気の不定慰謝料を減額した
東京スタートアップ法律事務所の
解決事例
可能な限り最短期間で心身ともに負担が少なく慰謝料を獲得した事例をご紹介いたします。
今のあなたと同じ状況の事例から、弁護士に依頼をすることでどのような解決が見込めるのか、参考にしてみてください。

20代男性/結婚歴1年
不貞相手の夫から
慰謝料400万円を請求され
たが、100万円に減額

20代女性/独身
不貞相手の妻から
慰謝料300万円を請求されたが、50万円に減額

40代女性/独身
不貞相手の妻の代理人
弁護士から500万円を請求
されたが、70万円に減額
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慰謝料を請求された
不倫慰謝料が減額された
お客様の声
東京スタートアップ法律事務所では
お客様満足度が94.5%。
お客様からいただくご意見を活かし、
日々満足度の向上に努めています。
(アンケート実施期間:2023年6月1日〜2024年5月31日)

20代/女性
不貞相手の妻に不貞がバレてしまったとご相談いただきました|慰謝料120万円を分割で支払うことで交渉を成立させることに成功
特に、お打ち合わせの形式について、web会議形式を希望させていただきましたが、お忙しい中ご対応いただき、大変安心感を得ることができました。慰謝料の返済が完了するまで正直不安は拭いきれませんが、また何かご相談事が出てきた際には貴社にお願いしたいと考えております。

30代/男性
不貞相手の夫から慰謝料300万円を請求されてしまった|交渉の結果150万円の減額に成功
複雑な法律用語を使わずに、一般的な言葉で説明してくれたので、理解が深まりました。対応に関して一貫して親切で、問題が発生した際も迅速かつ的確に対処してくれました。おかげで、安心して問題に対処することができました。

50代/男性
相手が既婚者だと知らずに交際していたところ、相手の夫から慰謝料を請求されてしまった|慰謝料を支払うことなく終結することに成功
この度はありがとうございました。最初は普通にお付き合いしているつもりが、実は不倫関係になっていて、右も左もわからないまま、大変不安な気持ちでいっぱいでしたが、無事解決していただきありがとうございました。

30代/男性
不貞相手の夫から300万円を請求されてしまった | 交渉の末220万円減額で示談が成立
藤原先生に就いて頂きすべてのいきさつを聞いて頂き気持ちが楽になり、自分の思いを相手側に伝えて頂き220万円の慰謝料の減額で合意する事が出来て、自分が悪いのですが勝ったような気持ちになり感謝しかありません。
多数在籍!
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不倫・浮気の慰謝料請求を
されてしまった場合
確認すべきチェックリスト
慌ててそのまま慰謝料の請求に応じると、相場よりも大幅に請求されていることもあり得ます。
まずは内容を確認して、弁護士にご相談ください。
まずは内容の確認を!
【さらにcheck】
・その慰謝料請求が誰からの請求か(不貞相手の配偶者からの請求など)
・請求内容について(金額やその他の要求事項など)
・その請求の根拠となる事実について(いつからいつまで不貞があったなど)
・代理人の有無(本人からの直接の請求か、弁護士等の代理人がついているか)
慰謝料の請求を受けた場合、以上の点について確認するようにしてください。
誰から、どのような請求を受けていて、それがどのような事実に基づいている
かなどを確認することは、今後の対応を決定する上でとても重要です。
慰謝料の相場
【さらにcheck】
・配偶者がいる人と性的な行為があったか
・性的な行為は行っていないもののそれを疑わせるような状況があったか
不貞行為に基づく慰謝料請求が認められるためには、
配偶者がいる人との間での性的な行為があったことが必要です。
ただし、たとえ真実は性的な行為がなかったとしても、
男女が二人きりで宿泊をした場合など、客観的に見て性的な行為の存在を
強く疑わせるような状況があると、性的な行為があったとみなされる場合があります。
この場合の対処は弁護士にご相談ください。
慰謝料の支払い義務があるか
【さらにcheck】
・夫婦関係を破綻させたと言えるか
・自身は相手が既婚者だと知っていたか
・時効を迎えている可能性はないか
たとえ配偶者がいる人との間で性的な関係があったとしても、例外的に慰謝料の支払い義務が発生しないケースがあります。
相手の夫婦関係が元から破綻していて相当期間別居中だった場合や、相手に騙されていて既婚者だと知らなかったといったケースが挙げられます。
支払い義務の有無については法的な判断も伴うため、弁護士にご相談ください。
不倫・浮気の慰謝料請求の相場より高額な請求でないか
【さらにcheck】
・相手夫婦が不貞が原因で離婚や別居に至っているか
・相手夫婦の結婚年数や子供の有無
・不貞行為の期間や回数
・主導的だったのは自身か不貞相手のどちらか
仮に慰謝料の支払い義務があるとしても、慰謝料の金額については請求側が
一方的に金額を決定できるわけでなく、「相場」というものが存在します。
相場は事案によって異なるため、ご自身のケースにおいては
どの程度が妥当なのかを確認しましょう。
当事務所では、この点も弁護士からご相談時にお伝えさせていただいております。
「弁護士費用で損しない!」
東京スタートアップ法律事務所の弁護士に
ご依頼いただいた場合の費用
弁護士に依頼する際にまず費用について心配なさる方は少なくないと思います。
当事務所では弁護士費用でご依頼者様を損させないよう、初回ご相談料は0円としています。
初回相談料
ご状況により有料相談(1時間1.1万円(税込))になるケースがございます。 詳しくはお問い合わせください。
着手金
成功報酬
+
減額に成功した金額の
17.6%(税込)
当事務所では、弁護士に依頼したことによってクライアント様に損が生じないよう、
安心してご依頼いただくために、万が一着手金と成功報酬の合計金額(弁護士費用)が
減額に成功した金額を上回った場合、弁護士費用を減額に成功した額まで減額させていただきます。
損にならない保証制度
慰謝料金額<基本費用・
報酬の合計
損にならない保証制度を適用すると…、
不足分の費用はいただきません
(基本費用に満たない場合は減額できた慰謝料金額との差額を返金)
当事務所では、弁護士に依頼したことによってクライアント様に損が生じないよう、
安心してご依頼いただくために、万が一着手金と成功報酬の合計金額(弁護士費用)が
減額に成功した金額を上回った場合、弁護士費用を減額に成功した額まで減額させていただきます。
※減額の可能性があるにも関わらず依頼者本人の意思で途中で断念する場合等は適用になりません。
慰謝料請求された時の弁護士費用の一般的な相場(すべて税込)
相談料:無料〜1時間1万1000円程度
着手金:16万5000円〜22万円程度
成功報酬:減額に成功した金額の17.6%〜22%程度
300万円の請求を受けており、100万円まで減額できたと仮定した場合、
概ね50〜60万円程度の弁護士費用が発生する可能性が高いと言えます。
オンライン相談
対応
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ご注意ください!
被害を最小限にするために
一人で対処することは
やめましょう!
やめた方が良いこと
そのまま合意すること
提供すること
慰謝料請求を受けた場合でも、しっかり対応すれば慰謝料の減額ができたり職場等への連絡を防いだりと、
被害を最小限に食い止めることができるケースが多々あります。このページに書いてある内容を確認し、冷静に対応するようにしましょう。
慰謝料を払う可能性が高くなってしまうケース
ラインのやり取りの証拠がある
3年経過していない
交際相手が結婚していることを知っていた
上記の内容に心あたりがある場合でも大丈夫、
減額できる可能性はあります。
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悩まなくても、大丈夫!
お問い合わせから、弁護士への相談、
解決までの流れ

お問い合わせ
まずはフォームからお問い合わせください。
電話は平日・土日祝どちらも6:30〜22:00まで受け付けています。
まずは、ご相談者様のご状況をお伺いし、初回の弁護士とのご相談へのスケジュールを案内させていただきます。

弁護士との初回相談
ご相談はご予約いただいた日時で、原則お電話かオンラインでのご相談になります。
ご状況やご要望を詳しくお伺いし、慰謝料問題に精通した弁護士から見通しについて詳しくお話をさせていただきます。
状況のお話によっては、その他の法的なアドバイスもお伝えいたします。
ご依頼時に発生する弁護士費用についてもこのタイミングでお話しいたします。

お見積りご提出・ご契約の締結
ご相談時にお伝えさせていただいた弁護士費用について、お見積りをご確認いただき、
ご依頼いただける場合にはご契約のお手続きをご案内いたします。
原則、契約時には「クラウドサイン」というメールで契約締結ができる電子契約を使わせていただいていますので、
郵便物の受領や署名・押印・返送といったお手間は不要です。
弁護士費用のお支払いは、メールで請求書をお送りしますので、請求書記載の銀行口座にお振込みをお願いしております。
2〜3ヶ月

相手方への受任の連絡
ご契約手続きが完了しましたら、早速事件への着手に移ります。
まず、相手方に対し当事務所が介入したことを知らせる受任の連絡をいたします。
その後、適宜ご依頼者様とのお打合せをさせていただきながら相手方との間で交渉を重ねていきます。

相手方への交渉
相手方の反応を伺いながら交渉を重ねていきます。
交渉は全て弁護士が行い、ご依頼者様とは情報のご共有として、必要なタイミングで、お打合せをさせていただきます。
ご依頼者様が相手方と直接に顔を合わせる必要はございません。東京スタートアップ法律事務所の弁護士にお任せください。

和解の成立等による解決
最終的には合意した金額で合意書を作成し、本件が終結となります。
ご依頼者様の希望を弁護士が全力でサポートいたします!
※この流れは、交渉によって
解決するケースです。
悩まず、まずは無料の初回相談へ!
ご依頼前のよくある質問
Q.相談料は発生しますか?
相談料は基本的には初回60分無料です。
ただし、すでに他の事務所の弁護士に依頼されていてセカンドオピニオンをお聞きになられたい場合など、一部例外もございます。
Q.電話での相談は可能でしょうか?
もちろん可能です。特に、ご契約前の段階ではお電話によるご相談をメインとさせていただいております。全国に拠点を構えており、各拠点にご来所いただいてのご相談も可能ですが、その場合は1時間1.1万円(税込)の相談料が発生しますので、まずはお電話でご相談いただくことを推奨しております。
Q.相談後は必ず依頼しなければいけませんか?
いいえ、ご依頼は必須ではありません。ご依頼いただくかどうかのご判断は、弁護士からの見通しやお見積りを受けてからで問題ございません。
Q.相談後は相手方やその代理人と直接やり取りする必要はなくなりますか?
はい、当事務所が相手方とやり取りすることになりますので、基本的にはご依頼者様と相手方等との間でやり取りしていただく必要はなくなります。
Q.費用の支払いに関して分割やクレジットカード払いはできますか?
分割払い及びクレジットカード払いは可能です。ただし、分割払いの場合の分割回数には上限がありますので、ご面談時にご確認ください。
Q.郵送で契約書類が送られてくると家族にバレる可能性があるので困るのですが、
契約手続きはどのようになされますか?
原則、契約時には「クラウドサイン」というメールで契約締結ができる電子契約を使わせていただいていますので、郵便物の受領や署名・押印・返送といったお手間は不要です。ご家族に発覚する可能性も低いかと存じます。
Q.遠方に住んでいるのですが、出廷等が必要になった場合は日当や交通費は発生しますか?
交渉段階からご依頼いただいて裁判に移行した場合、交通費や日当は別途いただいておりません。発生する場合は当事務所の方で負担させていただきますのでご安心ください。
Q.裁判になる可能性はどの程度ですか?
当事務所ですと、交渉段階でご依頼いただいた場合、裁判になる割合は全体の1割程度です。裁判になると追加の弁護士費用が発生し(税込24.2万円)、解決までの期間も長引きますので、極力ご依頼者様に負担をおかけしないよう、交渉での解決を目指します。
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不倫・浮気の慰謝料の基礎知識
不倫・浮気の慰謝料問題に関する
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浮気や不倫慰謝料トラブルの当事者になった方に知っていただきたい情報をキーワード別に、
東京スタートアップ法律事務所所属弁護士が監修したコラムです。
不倫慰謝料の相場や、不倫慰謝料を請求された場合にすべき対応、不倫を立証するために必要な証拠等、
不倫問題に直面している方が問題解決に近づけるような情報を弁護士からの視点でまとめています。
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